今日は朝から川西市でベランダのクリーニングをさせていただきました。
川西市は豊かな自然の中、マイナスイオンをたっぷりと浴びながらの作業です。
その分、アルミのエクステリアで作られたベランダはコケが生え出しています。
こんな時は、高圧洗浄は効きません。また、一所懸命擦ると傷だらけになってしまいます。
どうすれば良いのかと言うと、最も適した洗剤を薄くない様に使用する必要があります。
また、トユが詰まっている場合もありますので、気を配りながらの作業になります。
さて、次は京都市でダイキンの壁掛けエアコンのクリーニングです。
お話を聞いてみると、ここ3年ほどは生臭い臭いがしてつけるのがためらわれたとのこと。
開けてみると!真っ黒!!
これでは健康に影響が出てもおかしくありません。
十分な時間、念入りに薬品をしっかり効かせて、高圧洗浄をします。
作業後はとっても爽やかな感じがしました。
京都市の事例
京都でタカラの浴室乾燥機の分解クリーニングをしました
平成最後の日、京都でタカラの浴室乾燥機の分解クリーニングと壁掛エアコンクリーニング3台、パナソニックの前面基盤のお掃除エアコンの分解クリーニングをしました。
特に浴室乾燥機はカビがしっかり!
作動させると黒い塊が飛んできます!
しっかり分解クリーニングをして根こそぎ綺麗に!
エアコンクリーニングの時に
エアコンクリーニングの時、高圧洗浄機はやはり音も振動も気になりますね!
高圧洗浄機の音はなかなか軽減できませんが、振動を軽減する対策は行なっています。
振動は気にならない程度にはなります!
マンションの方や共同住宅の方はぜひご用命くださいませ。
今日は京都でパーテーションのクリーニングとトイレのタイルのクリーニング
今日は京都での作業。
まずはトイレの床タイルのクリーニング。
衛生陶器を取り換えた為、ハジを欠いて、黒く汚れが出てきています。
けれど問題無く速攻何事も無かったようになりました。
この場合、変に強い洗剤を使うと素材を痛めてしまうので要注意です。
次にパーテーションのクリーニング!
2通りの洗い方を試してみて、それぞれ対応した場所に使いました。
屋上ドレンのクリーニングをしました。
昨日は屋上のドレンの白華現象のクリーニングをしました。
雨により、屋上のコンクリートの成分がドレンに集中します。
そして、ドレンが白華現象で詰まっていってます。
今回は四ヶ所で約5キロ!
見える部分はしっかり白華を取りましたが、曲がった先にはまだありそうです。
が、薬品で溶かして進めていってますので、当面の詰まりは回避できそうです。
京都市で一軒家の外壁をクリーニングしました。
昨日は京都市で一軒家の外壁のクリーニングです。
お客様が汚れを気にされて、自分達で高圧洗浄をされたのですが、高い部分がどうしようもなくってのご依頼でした。
二階建てなので、足場をどうするか?で金額も作業効率も全然変わってきます。
足場を立てるのか?高所作業車で行くのか?2連梯子で行くのか?はたまた何も要らないのか?
今回は高さも周囲の状態も良く、2連梯子での作業で可能でした。
また、壁の素材が多孔質であったがため、北側の壁面に多くコケが付着したようなので、見合った洗剤を使用して新築同様になりました。
今日は施設のお風呂の中のエフロのクリーニングです
タイルのエフロ現象・白華現象はタイルの目地が水に溶けて表面に出てくる現象で、言うならば鍾乳洞のようなものなのですが、一般の方には馴染みがなく、あまり気持ちいいものではありません。
エフロ自体には体には害はありませんが、見た目もさることながら、タイルの目地がやがてはスカスカになり、また排水管の中のがエフロで詰まってしまう可能性も高くなるため、定期的なクリーニングが必要となります。
同じような現象が男子用衛生陶器などに見られて、尿石が排水管を詰まらせてしまったり、尿石が溜まってトラップが取れなくなってしまったりします。
そんな時!ぜひご一報!びっくりするほどスッキリします!!
京都市でカーペットクリーニングと白木のシミ抜きをしました。
久しぶりの投稿ですが、本日は特殊なクリーニングを2件させていただきました。
朝からはカーペットクリーニングをさせていただきました。
普段からしっかりと掃除機はかけておられるのですが、今回は更にカーペットクリーニングでしっかりと!!
カーペットには花粉やホコリ、ダニの死骸などアレルギーの原因になる要素がいっぱい含まれています!
更に昼からは去年の台風の後遺症。。白木に付いたシミを抜きました。
シミの付いたところは、なんとお茶室!シミがついていたらきになりますよね!
昨日・今日と外壁のクリーニングをしました
昨日と今日は現場は違うけど、そして素材も違うけど、外壁のクリーニングをしました
昨日は伏見でサイディングの汚れ。そして今日は右京区でタイルの汚れ。
素材と汚れの種類、そして周囲の状況を勘案して方法を考えます。
京町家の梁のクリーニングをしました
昨日は、京町家の梁のクリーニングをしました。
もう既に、大部分が仕上がってきていますので出来ない部分や、汚してしまう可能があるので見える部分を中心にかっこよく、そして他の場所には被害が可能な限り及ばないよう考えながらの作業です。
可能なら解体直後に一旦ホコリを落としておくとスッキリするような気がします。