京都市の事例

京都市でアプローチのタイルをクリーニングした後、コーティングしました。

今日は京都市で在宅のお風呂のクリーニング・コーティングをした後、同じく京都市で一軒家のアプローチのタイルをしっかりクリーニングした後コーティングしました。

今回のアプローチのタイルは上薬のガラス質の多いタイルなので、白くって綺麗なのですが持っていく薬品によっては艶が飛んでしまいます。

慎重に使用する薬品を選んで、洗い方を決定します。

アプローチは玄関部分のお家の顔ともいうべき場所なので綺麗に!そしてコーティングも耐久性がありながら美しく!でも滑りにくい物を選びました。

お客様は気にされていませんでしたが、私が気になっていたコケだらけの白い門扉も、真っ白に!とっても気持ち良くなって嬉しくなりました!!

京都市は清水坂で外部の白木洗いをしています

昨日・今日と、清水寺近くの三年坂を登りきったところの商業施設で外部の白木洗いをしています。

新築から約10年。外部に使われた木もだいぶ劣化が進んでいます。

黒くなった部分をしっかり洗って、その後保護剤を塗布。

来るべき10年に備えます。

京町家のゴロンボのクリーニングをしました

一昨日、工務店さんからの依頼で、京町家のリノベーションでのゴロンボのクリーニングをしました。

洗い過ぎず、かといって黒過ぎず。

新し過ぎず、清潔感があって、窓の枠と違和感なく馴染む感じで。

微妙な薬品の調合をしての作業です。

城陽で塀と土間のクリーニングをしました。

今日は朝から城陽市で塀と土間のクリーニング!

お客様は自分達で高圧洗浄機を購入して作業するか悩まれていたようですが、実際に作業してみると、高圧洗浄だけでは落ち切らず、洗剤の力も借りました。

もちろん高圧洗浄機は家庭用ではなく、エンジン式の業務用!

高圧洗浄だけに頼ると、ペンキを剥がしてしまうかも!

洗剤・道具の問屋さんに来ています

私たちの様なお掃除を生業とする者にとって、洗剤・道具はとっても大切です。

確かに、最近であればホームセンター等で色々な洗剤や道具を手に入れられますが、長年使っていると、使いやすい道具であったり、この汚れならこれ!って言う洗剤が決まって来ます。

私の場合、ホームセンターの洗剤や道具では物足りません。

その洗剤や道具にしても、使い方によって全く別物になってしまいます。正しい使用方法があり、順序だった工程があるのです。

基本に忠実に進めることによって、早くスッキリ仕上がります。

工程を省くと一見早くなる様に見えても、遠廻りしてしまうことが多々あるのです。

私も、この仕事について26年となってますが、私が教えて貰った師匠は既に50年を超えています。が、私も師匠もいまだに勉強の日々。新しい洗剤や道具・技術を貪欲に取り入れています。

同時に、後進の人たちに、正しい知識と正しい工程を伝えていければ!と考えています。

台風で倒れた木の跡をクリーニングしました

いつも出入りさせていただいている所のお宅からの依頼で、木が倒れて建物の壁が汚れていたり破損していたりする。何とかして欲しいとの依頼。

行ってみると、2メートルほどの間、木が倒れてきた跡がくっきり!

スライダー梯子で、現地を見ながら、効くであろう洗剤をチョイスして作業。

まぁ、目立たなくなりました。

京都市で先輩が後輩にポリッシャー洗浄を教えました

今日は京都市でのポリッシャーを使用しての作業。

そこで、朝一番に3階・2階は先輩がポリッシャーを回して、1階は後輩君がポリッシャー。そして先輩君教えてあげてね!

と作業手順を決めました。

もちろん、私もまるっきり放っておくわけではありません。

教える風景を見ながら、先輩の顔を立てながら最小限のアドバイスは出します。

夕方には自信の付いた後輩君と、教えるスキルの身についた先輩の姿が!

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