京都市の事例
ヒノキブロをクリーニング、そして再生!
京都市でシンクの研磨をしました
京都市で檜風呂をクリーニングしました
薬品をこぼして変色した白木の床を元通りにしました
今回はよその業者さんがエアコンクリーニングの時に、強い薬品を白木の床にこぼしてしまい、真っ黒に変色してしまった床を元通りに直してきました。
こちらのお宅の床は杉板になっていて、冬でも暖かい、自然を活かしたとっても素晴らしいお宅です。
今回はエアコンクリーニングをご依頼され、業者さんがうっかり強い薬品をこぼしてしまわれ、真っ黒になってしまいました。
いきなりこんなになってしまったら、ビックリしてしまいますよね!
乾いた状態でも
こんな感じです。
張替えの選択肢しかないと、お客様も業者さんも覚悟を決められたそうです。
でも弊社をよくご存知の方がご紹介いただき、施工させていただきました。
まずはこのように、おおよそウソのように綺麗になりました。
が、巾木の部分や隅の部分がイマイチスッキリしていませんでしたので、更に次の工程で。
元通りに!
白木でお困りの際にはご相談いただければと思います。
京都市で通路の苔を除去しました
先日、京都市の通路の庭石の苔を除去しました。
こう言った感じのとっても風情がある感じです。
でも、実際に暮らしてみると、雨が降るととっても滑りやすくなります。
しかも苔の下は石!
以前、他のお宅では奥様が転けて骨を折ってしまわれました。
今回、転ばぬ前の杖!ではなく転ばぬ前の洗浄!笑
通常、高圧洗浄を思い浮かばれると思いますが、弊社の規格ではそれだけでは不十分です。
色もイマイチだし、滑りやすさもまだ残っています。
更に一手間加えると!
と、メッチャスッキリ!本来の石の姿が!
木製建具の松ヤニの除去をしました
先日、塗装された木製建具から松ヤニが出てきて、ニチャニチャが手について困る、除去できないか?とご相談を受けました。
塗装を突き破って、松ヤニが出てきていますので普通から考えると塗装を傷めてしまうかと思いますが、白木を扱う者としては当たり前に塗装を傷めることなく除去できます。
しばらくはスッキリしていますが、しばらくしたら出てきます。
京都市で飲食店の棚の白木の扉のクリーニングをしました
今日は京都市内の飲食店の棚の白木の扉をクリーニングしました。
見ての通り、タバコのヤニや油汚れ、そして水が掛かって色が抜けてしまっています。
ですが、クリーニングの技術と白木洗いの技術を駆使して新品のように!
きっと気持ち良く使っていただけるものと思います。
ステンレスのヘアーラインとステンレスの鏡面仕上げのクリーニングです。
今日はステンレスのヘアーラインの部分と鏡面仕上げのクリーニングです。
ヘアーラインだからといって、変に擦ってしまうと、不細工になってしまいます。
また、鏡面仕上げは擦ると曇ってしまいます!
今回は薬品により、擦ることなくスッキリしました。
万一、曇ってしまった場合は、研磨作業も行いますので安心です♪
京都市で外壁の石材のクリーニングをしました。
昨日は壁面の木材のクリーニングをしました。
また、今日は京都市で外壁面にボーダー調に貼ってある、割れ肌調石材のクリーニングでした。
北面でしたので、コケで真っ黒に!
通常のタイルであったり、本磨きの石材であれば直ぐに綺麗になったのですが、今回は割れ肌調。
そして何十年もの蓄積されたモノだけに、時間をかけてしっかりと綺麗にしました。
同じ場所とは思えません。反対側から見ると
スッキリしました。